プールを使ってみましょう!
大きなジムにはプールがついているところもあります。
ジムで筋トレメインにトレーニングしている方は、プールには一回も行ったことがないという方もいるかもしれません。
しかし、プールにも筋トレ効果やストレッチ効果があり、たまに使ってみると新鮮で気持ち良かったりします。
筋トレにマンネリを感じている方、何かモチベーションが上がらないという方は、プールを利用してみるのも一つの手です。
有酸素運動の部分を、プールでのスイミングやウォーキングにまるごと置き換えてしまってもOKです。
筋トレは、あくまでもジムをメインで行う方がオススメですが、せっかく付いている施設を活用しない手はありません。
まずはプールの利用法や簡単なマナーを紹介していきたいと思います。
プールの水温や室温、長さは?
]プールの長さは、小さめだと15m~20mですが、大体25mあるところが多いです。
深さは1m~1.3mくらいで、ウォーキングに使ったりするので、ジムのプールで深いところはあまり見かけません。
どこのプールも室温、水温共に30度前後です。
頻繁に使っていると微妙な水温の変化が分かってきますが、外のプールの様に今日は水が冷たすぎて入れない、ということはありませんので、ご安心ください。
プールに行く準備
水着、水泳キャップ、ゴーグル、タオル、補給用の水分が用意できれば、プールに行く準備はOKです。
水泳キャップを付ける意味
水泳キャップは、つけなければいけないことを知らない方もいると思います。
不格好ですし、わずらわしく感じたりしますよね。
自分はクラブで働くまで知りませんでした。
最初はなぜこんな面倒なことを・・・と思いますが、なんだかんだ慣れていって気にならなくなります。
これは、髪の毛が落ちるのを防ぐためです。
髪の毛はプールの底にたまってしまうので、網ですくってとらなければいけません。
見栄えが悪いだけでなく、不衛生で水質が悪化してしまう原因になりますので、プールを気持ちよく使うためにも、キャップを着用しましょう。
もし忘れた場合は、フロントでレンタル出来ると思いますので、有料ですが歯を食いしばってでも借りに行きましょう。
水着はどういう水着?
水着は、クラブによって多少規定が変わると思いますが、過度に露出が多いものでなければ、基本的にはどんなものでも大丈夫です。
きわどいビキニや、Tバックなどでなければスタッフの方に注意されたりすることはないでしょう。
しかし、やはり運動を目的にしているので、ダボダボしたものよりも、体にある程度フィットしたものの方が邪魔でなく泳ぎやすいです。
オススメは、男性であればスパッツのようなタイプ、女性であれば上半身と下半身部分が分かれたセパレートタイプです。
競泳用は男性用も女性用も、きわどいものや体のラインがはっきり分かったりする水着が多いので、抵抗がある方は無理に選ぶ必要はありません。
水着やキャップ、ゴーグルなどは、百貨店やスポーツ専門店、もしくはクラブの売店でも売っていますし、フロントでレンタルも出来ます。
補給用の水分も!
また、泳いでいると知らず知らずに結構汗をかくので、もし持って行けるのであれば、水分補給用に飲み物を持っていくといいです。
クラブによって無料の水飲み場がプールサイドにある所もありますので、その場合は持ってかなくて済みますね。
ジムの場合、プールと更衣室がつながっているところが多く、更衣室で着替えたらそのままプールに直行できます。
泳いでいても結構喉は乾くので、プールサイドに棚などの置き場があれば、タオルなどと一緒に水を持っていきましょう。
水泳用コースと歩く用のコースに分かれている!
ジムのプールは、水泳用のコースだけでなく、歩く専用のコースもあります。
水中で歩くというのは馴染みがないかもしれませんが、足腰を痛めていたり、下半身にあまり負担を掛けたくない人には持って来いの運動です。
水圧で血の巡りも良くなりますし、浮力により重力が軽減されて、関節への負担が少なくなるからです。
そのため、水中で歩く=水中ウォーキングという運動はよくジムで行われているので、歩行専用のコース、もしくは自由に使って良いスペースと、泳ぐ専用のコースが分かれています。
目的が違うコースを利用してしまうと、運動中に他の方と衝突してしまう危険もあるので、プールに入る前にさっと確認しましょう。
大抵「歩行用」「スイミングコース」などと看板が置いてあったりするので、分かるようになっています。
事前にレッスンがあるかどうかチェック!
プールに入る前に、スイミングレッスンがあるかどうかチェックしましょう。
なぜかというと、スイミングレッスンがある場合、泳ぐコースが少なくなることがあるからです。
ジムのスタジオレッスンと同様、プールでもレッスンが定期的に開かれています。
大人数のスイミングや水中ウォーキングのレッスンがある場合は、使えるコースが少なくなり、その分混む可能性もあるので、事前にプログラム表などをチェックしておくと、スムーズです。
今は、ネットでプログラム表が見られるクラブも多いです。
もちろん、無料参加OKであれば、いっそのこと参加してしまっても楽しいかもしれません。
混んで来た時は?
泳ぐにしろ歩くにしろプールが混んで来ると、他の方と同じコースを使っている場合、互いにぶつかってしまう可能性があります。
そこで、混んできたとき時の為に、泳ぎ方や歩き方がクラブごとに決められていたりします。
二人で同じコースを使っている場合は、コースを縦に半分に分けて片側を使うようにしましょう。
三人以上で使う場合は、コース全体を円に見立てて、輪になってぐるぐると回ればぶつかることはありません。
回る方向は、使っている方たちの流れでなんとなく決まってくると思います。
クラブによって時計回りかそうでないかが決められているところもあるので、それも確認しておきましょう。
スタッフに聞いてもいいですし、どこかに表示があるはずです。
使っているうちに分かるので、決して難しいものではありません。
プールでのマナーや禁止事項
クラブによっても異なりますが、代表的なものを紹介します。
メガネ、時計、アクセサリー類は外す
これは、怪我の防止のため、紛失防止のためです。
落ちたものを踏んでしまっても危ないですし、他のお客さんとぶつかった時に素肌が切れてしまっては大変です。
クラブによっては、小さいアップルウォッチなら大丈夫な所もありますが、混んでくるとぶつかる可能性もあるので、外した方が無難です。
大事なイヤリングや指輪など、プールに落ちてしまうと探すのが大変です。
メガネが落ちて割れてしまうと、ガラスであれば下手をすると水を全て入れ替えなければいけなくなってしまいますので、歩くだけでも、必ずはずして入る様にしましょう。
飛び込まない
飛び込みは禁止されているところが多いですね。
飛び込み台があり、スイミング専門の深めのプールならばOKですが、そうでなければ底に頭をぶつけてしまって大怪我をしたり、他の方にぶつかる危険もあるので、やらないようにしましょう。
飛び込みで死に至る事故も起きているので、普通に入るようにしましょう。
ウォーキング出来るコースと同じ深さであれば、結構浅いはずです。
シャワーを浴びてから入る
これもキャップと同じく水質維持のためです。
シャワーを浴びると言っても、更衣室内のシャワーではなく、プールエリアにあるシャワーで水着のままさっと洗い流すだけです。
いくら水を循環させて塩素で消毒しているといっても、利用者全員がシャワーを浴びていると、水質のきれいさはかなり保たれます。
お客さん同士お互いに気持ちよく利用するためにも、軽くお化粧を落としたり、全体的に汗を流してからプールに入るようにしましょう。
酔った状態で入らない
もちろん危険なので、酔った状態では入水するのはやめましょう。
お酒に酔った時というのは、ついつい気持ち良さげで入りたくなったりしますが、とても危険です。
溺れる可能性もありますし、プールだけでなく、酔った状態での運動は心臓にいつも以上に負担がかかってしまいます。
ビート板など、水泳具は使ったら元に戻す
置いてあるビート板などは使ったら、元の場所に戻すようにしましょう。
ビート版やプルブイなど、自分で持ち込んでも大丈夫です。
置いてあるものは自由に使って良いので、使ったら元の場所に戻すようにしましょう。
プールでリフレッシュ!
プールは素肌を人目にさらすので、最初は抵抗がある方もいると思います。
自分もジム利用ばかりで、中々プールには足が向きませんでした。
しかし、思い切って使ってみると、水に体を預ける感覚が中々楽しかったりします。
ルールなども、使っているうちにすぐ分かってくるので、心配は無用です。
利用したことがない方は、ジムでのトレーニングとは違った新たな発見があるかもしれません。
リフレッシュにもなりますので、ぜひ一度使ってみて下さい。
















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