ストレッチは日常ではあまりやらない?
じっくりとストレッチをやる機会は日常ではさほどないかもしれません。
過去に学校の体育の時間や部活などでやっていた方もいるでしょうが、大人になってしまうとストレッチ自体中々やる機会は少ないと思います。
ずっと座っていて肩が凝った時に肩を回したり、足を曲げて屈伸をしたりなどもストレッチの一つです。
トレーニングを始めた方であれば、ストレッチも合わせて行うことによって筋肉にもダイエットとしても体に良い効果があるので、トレーニングの前後におススメです。
どんな効果があるのか?
怪我をしにくくなる
ストレッチをトレーニング前に簡単に行うことによって、怪我をしにくくなります。
アキレス腱も腕の腱も筋肉の一部なので、動かさない状態が続いていると、伸びづらくなります。
そこにいきなり重い負荷を瞬時にかけたりすると、やはり負荷に耐え切れずに痛めてしまうこともあります。
腱が切れたり、肉離れになってしまったりすると、治るまではほとんど動かせなくなってしまうので、注意が必要です。
あらかじめ少しでも伸ばしておくことによって、それを回避できます。
痩せやすくなる
ストレッチを継続して行うことにより、体が柔らかくなれば、痩せやすくなります。
これはなぜかというと、ストレッチで伸ばすべき腱も全て筋肉の一種だからです。
柔らかいということは、それだけ動かせる可動域が広がり、動かす幅が大きくなるということは、その分筋肉を使う機会も知らず知らずに増えます。
当然使う機会が増えれば、消費カロリーも上がるので、太りにくく痩せやすい体になります。
バレリーナなどはまさに筋肉をフルに使っているので、太りにくいわけです。
体が柔らかいのに太っているという方は見かけないと思いますが、いたとしたらその方は相当食べているんでしょうね。
余計な脂肪を体に付けないためにも、ストレッチで体を柔らかくするということはとても重要です。
筋肉痛になりにくい
トレーニングを行った後は、筋肉の繊維が壊れ、それがやがて筋肉痛になります。
ストレッチを行うことで、後から来る筋肉痛を軽減することが出来ます。
自分なんかは激しくトレーニングを行った後の筋肉痛は、よくトレーニングしたな、と思って結構好きなんですが、激しい筋肉痛は邪魔くさく感じる方もいると思います。
それをストレッチを行って使った筋肉を伸ばしていくことで、のちに来る筋肉痛を減らすことが出来るので、トレーニング後に5分でも行っておくとだいぶ違うと思います。
また、筋トレ後にプールに入るのであれば、プールで泳ぐ自体にストレッチ効果があるので、ストレッチは省いてプールでひと泳ぎしてもOKです。
泳ぐときには自然と全身を伸ばしながら進みますし、また水圧も程良く血流を促してくれます。
ストレッチは心地良い!
ストレッチは、トレーニング前は立って簡単に、トレーニング後にはマットの上でじっくりとやるのがオススメです。
トレーニング前にマットを使ってしっかり行ってしまうと、トレーニング自体のパフォーマンスが落ちてしまうので、寝転がって行うストレッチはトレーニング後にやりましょう。
最初は恥ずかしかったり、どうやっていいのか分からなかったりするかもしれませんが、慣れてくるとさほど抵抗はなくなってきます。
また、終わると心地の良いすっきりした感覚も気持ちが良いです。
ぜひ、トレーニングにストレッチを組み込んでみることをオススメします。







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