筋肉痛が遅く来るのは年のせい?
筋肉痛は誰しも経験したことがあると思います。
筋トレではもちろん、長く歩いた時や走ったとき、急に運動して、使ってない筋肉を使ったときなんかの翌日の朝、痛くてしょうがないということがあるかもしれません。
よく、年を取ったから筋肉痛が来るのが遅いなど言いますが、実はあまり関係ありません。
普段使ってない筋肉を使ったりすると、遅く来ることがあります。
筋肉痛が遅く、2~3日して来るのは、久々にしっかりとその筋肉を使ったからです。
定期的に使っている筋肉であれば、筋肉痛は次の日にはもう出てきているはずです。
なので、自分は年だから・・・なんて思う必要はなく、最初は遅くても、使っていれば自然と来るのが早くなっていきます。
決して早く来ること自体が良い訳ではありませんが、それだけ良く使っている証拠です。
また、一回おこると長く続く筋肉痛と、比較的早くなくなってしまう筋肉痛もあります。
例えば、太ももや胸、背中など、大きい部分の筋肉痛は長引く傾向にあります。
やる頻度やセット数などによっても変わってきます。
しっかりと5セット以上みっちりやった場合などは長引いたり、1~2セットならすぐ回復したりします。
筋肉痛がある時はトレーニングしてはいけない?
筋肉痛があるうちはトレーニングをしない方が良いと聞いたことがあるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。
筋肉痛は、めちゃくちゃ痛いときもありますし、ちょっとだるいかな?ぐらいのときもあります。
軽く痛むぐらいなら、トレーニングしても問題ありません。
めちゃくちゃ痛いときはもちろんやらない方が良いです。
今回復している最中ですし、そんなときはタンパク質が入った栄養のある食事をきちんと摂って、トレーニングはお休みする方が賢明です。
そんなときにやっても、オーバーワークになってしまい、トレーニングしても無駄になってしまいます。
筋肉はトレーニングで筋繊維が破壊され、回復するまでに48時間かかると言われています。
最低でもハードにトレーニングしてから一日は置きましょう。 月曜日にやったら、次は水曜日です。
そして、一日置いてちょっと筋肉痛があるかな?くらいの軽い痛みであれば、トレーニングしても大丈夫です。
栄養の取り方や個人差もあるので、完全に痛みやだるさが全くなくなってからやろうと思うと、結構空いてしまうかもしれません。
週二回のトレーニングであれば、二~三日くらい置けるので、全く気にする必要はありません。
つったような痛みに注意!
ハードにトレーニングを続けていくと、筋肉がつったような痛みになることがあるかもしれません。
明らかに筋肉痛とは違って、足がつったときのような痛みが筋肉に走っている。
そんな時は肉離れの可能性があるので、直ちにトレーニングを止め、痛みがおさまるまで絶対にトレーニングはしてはいけません。
もし肉離れのまま治療せずに無理にトレーニングを続けると、肉離れになった場所がへこんでしまったり、いびつな形のまま戻らなくなってしまいます。
普通の痛みと違うのですぐわかると思いますが、そんな時はすぐに患部を冷やした後、整形外科に行ってください。
適度な重さで、正しいフォーム、正しい組合せでトレーニングしていれば、まずなることはないと思いますが、注意が必要です。
筋肉痛と良い付き合いを!
トレーニングをし始めると、筋肉痛になるのがうれしくなってきます。
逆にないと不安になって、あれ?追い込み方が足りなかったのかな?などと思ってしまいます。
筋肉痛があるとなんか達成感もあり、強くなっている最中なんだ、なんて感じて自分は好きです。
毎日どっかしら筋肉痛になっているときは、今週はよくやれているなーなんて思います。
ぜひ筋肉痛とも楽しく付き合っていきましょう。






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