トレーニング継続には動機の明確化が一番大事!

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筋トレのやり方
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トレーニングを継続するためには動機を明確にすることが一番大事

思い立ってトレーニングを始めたはいいものの、継続して日課のようになる人と、そうではなく最初だけたくさん来て、その後は来なくなってしまう人がいます。

スポーツクラブに来なくなるならまだしも、トレーニング自体を止めてしまったりします。

自分が見てきた中で、トレーニングを止めてしまう人と止めない人の違いは何なのか、また、継続するためには何が必要なのか、簡単に紹介していきたいと思います。

なぜ続かないのか?

トレーニングを止めてしまう理由は多々ありますが、一番の理由と言えば、それはずばり、トレーニングをする動機が自分の中でなくなったからです。

トレーニングを継続するうえで一番必要なのは、知識でも技術でもお金でもなく、なぜ自分はトレーニングをしたいのか、という動機です。

よく、自分は意志が弱いから続かない、という方がいますが、それは意志が弱いというよりは、やる必要性を自分の中で感じていない、やる目的が明確になっていないからです。

ただ単に、精神が弱いから、などとざっくりと自分を責める必要はありません。

動機が明確でなければ、なんとなく面倒くさい、辛い、面白くない、とぼんやり感じてきたことに引っ張られて、トレーニングをしに行かなくなってしまうのは当然の流れです。

ただやる動機を失ってしまっただけならまだしも、それらを外部的な要因にくっつけて人は何かをやめようとします。

外部的な要因とは例えば、本人が思う、これならトレーニングを止めてもやむを得ないとはたから思われるであろう要因、そして自分もそう思える要因です。

例えば、家族を介護しなければいけなくなった、仕事が忙しすぎて時間が取れない、結婚式の準備で時間が取れない、病気になってしまってドクターストップがかかってしまったなどです。

上記の理由の中で、トレーニングを止めてもやむを得ないと私が思う理由は、ドクターストップがかかっている、という理由だけだと思います。

時間が取れないのであれば、スポーツクラブに行くのは難しいと思いますが、例え時間がなくても、2~3日に1回、15分で1部位を家で鍛えることは出来るはずです。

それは、やる必要性を感じていれば出来ることです。

マシンを使わずにどうトレーニングすれば良いのか分からないのであれば、マシンを使わないやり方もありますので、それで十分代用できます。

動機にはどんなものがあるのか?

トレーニングをナチュラルに継続することが理想ですが、そのためには、自分を改めて知っていく必要があると思います。

自分はなぜトレーニングをしようとしているのかという動機が分からない、もしくはぼんやりしているのであれば、やっている上でトレーニングの好きな部分を発見したり、自分の思わぬ強さや弱さが判明して新鮮に感じたり、自分を知りながら動機を見つけていくということが必要になります。

トレーニングを続ける動機としてどんなものがあるのか、下に簡単に挙げてみました。

皆さんはどれに当てはまるでしょうか?

もちろん、ここにはない独自の動機を持っている方もいらっしゃるでしょう。

もしくは一つではなく、何個かの動機が複合的に重なっている人もいると思います。

A「健康維持・健康増進」、B「ストレス解消・趣味」、C「人との交流」などが主なざっくりした動機だと思いますが、もっと細分化して、具体的にしなければいけません。

あえて口に出して人に言う必要はありませんが、自分の心の中ではしっかりと把握しておく必要があります。

見た目が良い体になりたいから

理由B「ストレス解消・趣味」に含まれるかもしれません。

これは誰しも一度は心に思ったことのある動機の一つだと思います。

何がきっかけかは人それぞれですが、今の自分の現状に満足していないという証拠なので、上昇志向のある悪くない動機だと思います。

顔や声や身長は変わらなくても、筋肉で体の見た目を変えることはできます。

人によっては劇的に別人になってしまうほどの変わり方をしてしまう人もいます。

しかし、良い体になりたい、痩せたいだけでは足りず、もっと先の具体的な動機がなければ、きっと長続きせずに途中で止めてしまうことになると思います。

なぜ良い体になりたいのか?なぜ痩せたいのか?がはっきりしていなければ、まあ今のままでも良いか、という気持ちに流されてしまいます。

例えば、何かがきっかけで、自分の今の体にコンプレックスを抱いてしまったからそれを払しょくしたい、自分の体の見た目を変えることで自分の精神を変えるきっかけにしたい、など、気持ちが強ければ強いほど長続きするはずです。

あまりはっきりと人に言わない方が良いかもしれませんが、実は見た目を変えてもてたい、恋人を作りたい、なども明確な動機の一つだと思います。

トレーニングをしていると風邪を引かなくなったから

理由A「健康維持・健康増進」の一つです。

トレーニングを始めたことで、実際に風邪を引かなくなったということが実感できれば、風邪を引くということが今まで嫌に感じていて、少なくなればいいなと思っていた人であれば、この理由はトレーニングを続ける動機になり得ます。

もちろん、トレーニングをしていても風邪を引く時は引きますが、汗をかくことで自律神経の乱れを改善できますし、体を温める事で免疫も上がるので、定期的なトレーニングは風邪予防になることに間違いありません。

ただ、スポーツクラブは人がたくさん集まる場所なので、そこから菌をもらわないように気を付ける必要はあるかもしれません。

トレーニングをやらないと体のある部位が痛くなるから

理由A「健康維持・健康増進」の一つです。

自分がおススメのトレーニングの継続動機がこれです。

自分は最初は見た目を変えたくてトレーニングを始めましたが、今はトレーニングをしないと背中が痛い、腰が痛くなってしまうので、もうやらざるを得ない状況です。

正直痛みが何も出ないのであれば、自分は全くトレーニングをしないかもしれません。

逆に定期的にやってさえいれば、痛みは全く出ないので、痛みや違和感が体にまとわりつく嫌さもなく快適です。

筋肉量が維持される、もしくは増えたりして、見た目が良くなればそれはおまけのようなもので、一石二鳥とも言えます。

若い時から筋肉で体をコーティングし続けている人は分からないかもしれませんが、年を取るにつれて、何もしなければ筋肉量が減ってきて関節も金属疲労し、必ず腰や肩や体のどこかしらに痛みが出てきます。

それがトレーニングを継続することで医者にもかからず防げるのですから、こんなにありがたいことはありません。

別の動機でトレーニングを続けている人も、次第に自分の周りにいるトレーニングをしていない人が体に痛みを抱えているのに比べて自分は大丈夫であれば、トレーニングのおかげだ、ということに気付くはずです。

しかし、痛くなった場所がトレーニングで治った、という経験がない方は想像しづらい動機かもしれません。

トレーニング自体に面白みを感じるから

理由B「ストレス解消・趣味」の一つです。

最初の動機はともあれ、トレーニングをやっているうちに、トレーニング自体の深さに気付いてはまってしまう人がいます。

マシンとフリーウェイとの違い、手の細かい握り方や肩甲骨の使い方一つで上げられる重さが変わってきたり、食事やトレーニング頻度による結果の違いなど、深く追求しだすと本当にきりがない世界です。

細かな理論が面白い、ハードに追い込んで筋肉が腫れている感じが心地良い、汗をびっしょりかいた爽快感がたまらないなど、好きな形は人それぞれです。

それに対してハードルが高いと感じてトレーニングを敬遠しがちになってしまう人もいますが、すぐに面白みを見出して気付いたらトレーニングの虜になってしまう人もいます。

それはもうその人の趣味というか、その人の性格に合っていたということかもしれません。

そうなってしまえばこっちのもので、もう継続するにはどうするかなどと考える必要はありません。

ただ、何事もやりすぎはいけませんから、プロテインを毎日がぶがぶ飲まないと気が済まない、トレーニングをしている時は周りにいる人に対して態度が悪くなってしまうなど、客観性を欠いた熱中さは身も心も滅ぼすので、気をつけねばいけません。

トレーニングをしに行くと話し相手がいるから

理由C「人との交流」の一つです。

本来、トレーニング継続の動機は自分の中で見つけるものですが、会いたい人がいる、しゃべりたい人がいるからスポーツクラブに通っている、というのも特に総合スポーツクラブにおいては多々見受けられる動機です。

トレーニングをしに行っているというよりも、あの素敵な人に会うために、あの友達に会うために通っていて、トレーニングはおまけ、という方々です。

それがただのきっかけで、トレーニングの必要性を感じる入り口になればそれで良いと思いますが、個人的には早くそこを脱して、人に頼らず自分なりの動機を見つけて欲しいと思っています。

誰かに頼っていれば、その人がいなくなったらもう行かなくなってしまいますし、過度な付き合いはトラブルのもとで、後々面倒くさくなってしまいます。

トレーニングをしたいけど、あの人に会うのが気まずいから行きたくない、というのでは本末転倒になってしまいます。

人との交流はあくまでもきっかけ、もしくはおまけのような感じで捉えると良いと思います。

筋トレをする動機は、なにかしら絶対見つかる!

 

上記に自分の動機がなくても、誰しも自分なりの動機というものが必ず心の奥底に眠っているはずです。

筋トレを始めてから動機を見つけても良いと思います。

ここで余談ですが、ライザップについて少し書きたいと思います。

本来、上記にもあるように、自分の中でトレーニングを続ける動機を見つけて、それを自分の中で普通の所まで落とし込み、いつの間にかトレーニングを日課にしてしまう、というのが一番の理想だと思います。

しかし、それには明確な動機が必要で、痩せたい、筋肉をつけたい、けど自分だけだと持続しない、という方々をターゲットにしたのがライザップだと思います。

定期的なパーソナルの運動指導だけでなく、食事管理も徹底的に行うことにより、短期的な肉体改造を確約するものです。

一般的なパーソナルトレーニングよりも一歩踏み込んだ形での指導です。

自分でトレーニングの仕方や食事の管理方法などを調べ、時にはスタッフに聞くことはあっても、自分でスケジュールを組んで実践しながら目標を遂行することは、はっきりした動機がなければ人によって中々難しい面があるのも事実です。

ライザップは、高額な費用を払う代わりに、自分で調べる労力なしに知識を与えてくれ、強制的にトレーニングをしてもらい、自分の意志を使わなくても自分を管理してくれます。

はっきりしたトレーニング動機がない人でもどうにかしてしまいます。

もちろん、それでうまく体を保てている人もいるかもしれませんし、選択肢の一つではあるかもしれませんが、私は自分で実践して自分に合ったやり方を自分で見つけながら目標に向かっていくのが一番良いと思っています。

何事もそうですが、自分でやったことでうまくいけば、何より自分の自信にもなりますし、得た知識は忘れずに定着し、後々自分の財産になります。

一時的に痩せても、やり方をしっかり覚えていられなければ必ずリバウンドしますし、リバウンドした時戻し方が分からない、となってしまいます。

あの時は無理やりスケジュールを組んでくれたから行けたけど、今自分では行く気になれない、となってしまえば元の木阿弥です。

あくまで今の自分の生活スタイルにどうトレーニングをする時間を落とし込んでいくか、決めるのは自分しかいないわけですから、スケジュールを組むことも自然に自分で出来るようになっていかなくてはなりません。

上記にもあるように、自分の動機さえ明確であれば、強制されなくても自然にトレーニングを日課に落とし込んでしまえます。

本もたくさんありますし、今やネットでトレーニング方法を学ぶことも出来る時代なので、自分で調べることも、決して難しいことではありません。

動機が明確だからトレーニングを継続できる、ぼんやりしている、もしくは分からないのであれば探せば良いだけです。

体が痛くならない人はいないわけですから、予防という意味でも最低一つは誰しも動機を持っているとも言えます。

皆さんのトレーニングの動機は人それぞれだと思いますが、ぜひ自分ならではの動機を発見して、トレーニングの継続に役立ててみてください。

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