冬はジムに行く回数が減る
トレーニングが習慣になってきた方も、冬になると何かとジムに行く回数が少なくなってしまうと思います。
寒くて外に出るのがおっくうだったり、年末年始で何かと仕事が立て込んでいたり、飲み会などが多かったり…
しかし、冬にトレーニングを継続して行うことは、筋肉増量にもダイエットにも大きなメリットがあります。
どんなメリットがあるのか、冬のトレーニングに際しての注意点も含めて簡単に紹介していきたいと思います。
ジムがかなり空いている
これはかなり嬉しいメリットです。
会員数が多いクラブであればなおさら顕著に来館数が減っていきます。
プールもかなり人が少なくなります。
お風呂だけ使いに来る会員さんもいるでしょうが、ロッカールームや浴場も比較的ゆったりと使えます。
ジムエリアもいつも順番待ちしていたマシンが待たずに使えたり、自分のペースで優雅にトレーニングできます。
集中して鍛えられるので、繁忙期よりも質の高いトレーニングが出来ます。
人と筋肉量の差がつく時期
寒いと外に出るのもおっくうになり、運動をしたいとも思わず、年末年始付近は仕事も忙しくなり、何かと付き合いで外食が増えたりします。
そんなこんなであっという間に時間が過ぎて、トレーニングをほとんどしないまま暖かい時期に突入する人も多いのではないでしょうか?
冬にトレーニングを休んでいるのと、休まずにコンスタントにトレーニングしているのとでは、当然筋肉量に差が出てきます。
筋肉は簡単につくわけではないので、定期的に刺激している人の方が、貯金のように筋肉を少しずつ増やしていくことが出来ます。
基本的に自分との闘いなので、人と比べる必要はありませんが、夏前の暖かい時期からトレーニングを始めた人に比べて、夏に向けてのスタートダッシュが違います。
冬からトレーニング始めた人は、肌の露出が増える夏ごろには、貯めた筋肉で鍛え上げられた体に仕上がることでしょう。
自分に自信をつける絶好の時期
冬は寒いせいや時期のせいで、肉体的・精神的にふさぎがちになってしまいます。
寒さで体の免疫はぐんと下がり病気になりやすくなりますし、あまり動かないことで運動不足にもなります。
精神的にも特に年末などは、仕事が忙しいどころかイベントも多く、一年の節目ということもあり、寒さも相まって他の季節にない強烈な寂しさを感じるかもしれません。
肉体的に弱まるどころか、冬ほど気持ちが沈みやすい季節はありません。
そんな冬だからこそ、寒さに負けずにトレーニングを継続することが出来れば、それは大きな自信になるどころか、精神的にも強くなっている証拠です。
ジムが空いているという利点を大いに利用しながら、静かな環境で自分を見つめながらトレーニングをすることは、肉体のみならず精神衛生的にも必ず良い効果を及ぼします。
冬というマイナス要素をトレーニングを継続することででプラスに変換してしまいましょう。
ダイエットしやすい
冬は体の基礎代謝が上がるので、ダイエット目的の人にももってこいです。
体は体温を一定に保つ機能があるので、外気温が低ければ低いほど、体温を保つために使うエネルギー量が増えます。
冬はそれが通常使っているエネルギー消費に加算されるので、より痩せやすくなるということです。
筋トレを続けていれば、なおのことダイエットがスムーズに進みます。
基礎代謝が上がるのになぜ冬は太りやすいと言われているのかというと、それはおっくうになることからくる運動不足と、贅沢な食事が増えることによります。
いくら基礎代謝が上がっていても、それらが上回ってしまうと逆に太ってしまいます。
誘惑が多い季節ですが、食事量を気にしつつ、筋トレを継続していれば、一番ダイエットしやすい季節と言えます。
流行りの風邪に負けずにいられる
冬は汗もかきづらく、運動量も減るので、免疫が下がって体調を崩しやすい時期です。
決まって、職場や人が集まる場所では風邪が流行る時期です。
しかし、継続的にトレーニングを行うことで、たくさん汗をかいて自律神経も整えられ、体をあたためることで免疫も上がり、風邪などにもかかりにくくなります。
体調を崩さないためにも、トレーニングは重要な要素になってきます。
冬のトレーニングの注意点
ウォームアップは体が暖まるまで行いましょう
寒い時期は体が暖まるまでに時間がかかります。
だからといって暖まっていないまますぐにトレーニングを始めてしまうと怪我の原因になりますので、面倒でも、ストレッチや軽くウォーキングをしてでも、体を暖めてからトレーニングするようにしましょう。
他の時期よりも怪我をしやすいと思っていた方がいいかもしれません。
水分補給は小まめに
冬は汗をかきづらい時期で、喉もさほど乾かなかったりしますが、水分補給はちょこちょこ行うようにしましょう。
脱水状態になってしまうとボーっとして質の良いトレーニングが出来ないばかりか、血液が濃くなってしまい、危険です。
一見喉が渇いていなくても、自分が今どれだけ水分を取っているのか、確認しながらトレーニングしましょう。
モーニングの時間帯は特に気を付ける
冬の時期で危険な日常の行為と言えば、急な温度変化に体がついていかないことです。
暖かくなっているジムの室内でトレーニングすること自体は何も問題はありません。
不安な点は、いきなり寒い場所に出ると、血管も収縮して血圧が上がってしまい、心臓に負担をかけてしまうことです。
特に寒い朝に、時間がないからと、寝起きで血圧が安定していない状態で近所のジムに向かい、ウォームアップもしないでパッと筋トレを済ましてまたすぐ外に出るというのは非常に危険な行為です。
心臓に負担をかけないためにも、特に冬は気持ち的にゆったりと時間を取って体を慣らしながら、トレーニングに向かうようにしましょう。
冬の時期を逆手にとる
ジムに行ってしまえば大丈夫ですが、やはり行くまでがネックになるという人が多いようです。
しかし一旦行ってしまえば、ジムの室内は暖かく、いつもより空いているのでじっくりトレーニング出来ます。
この寒い時期を、トレーニングに打ち込める絶好の時期ととらえてはいかがでしょうか?
成長ホルモンが出ることで寝つきも良くなりますし、食べる機会が増えることでタンパク質を補給しやすく、継続して筋トレが出来れば筋肉量も増えやすい時期です。
ふさぎがちな冬だからこそ、たくさん汗をかいて免疫を上げ、トレーニングでモチベーションも上げていきましょう。
この時期を乗り切れれば、一年通してトレーニングを継続できること間違いありません。



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