家でトレーニングをするメリット・デメリット

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筋トレこぼれ話
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家でもやろうと思えばトレーニングできる

筋トレをしたいと思ったとき、ジムに通ってしまうのが手っ取り早いですが、家でトレーニングをやろうと思えば出来ないことはありません。

時間的な問題や金銭的な問題で、トレーニングはしたいけどジムに行くということが難しい人は、いっそのこと家でトレーニングを始めるのも一つの手かもしれません。

昨今の新型コロナウイルスの流行で、ジムに行く気にならない方も、家でトレーニングしようかなと思っている方もいることでしょう。

家でトレーニングするにあたり、どんなメリットがあり、どんなデメリットがあるのか簡単に紹介したいと思います。

家でトレーニングするメリット

お金をかなり抑えられる

この理由が一番大きなメリットかもしれません。

毎月の月会費もかかりませんし、ジムに在籍している時のように最低6か月は支払い続ける、などももちろんないので、多少ダンベルやマットなどに少しお金を使っても、継続できればジムに行くよりもはるかに安上がりになります。

月会費を払い続けるというのは、余裕がある訳ではない方にとってはかなりのプレッシャーですから(私がそうです)、それがないというのは、なんとも晴れやかな気持ちです。

仮に入会金無料・月会費11000円のジムに1年通ったとすると、一年で13万2000円をジムに払うことになりますが、家でやる場合、もろもろ5万円で器具などを買っても、8万2千円もお得になります。

どこまで器具などを揃えるかなどにもよって金額は変わってくると思いますが、トップビルダーほど追い込みたい訳では無ければ、器具も少なくて済むのでもっと抑えられます。

自重トレーニングであれば、ほぼ0円で済みます。

日本のジムの料金は他の国のジム、ドイツやアメリカと比べても高めなので、ジムの月会費は決して安くはないと感じてしまうのは、ごく自然な感覚だと思います。

自分のやりたいタイミングで出来る

今や24時間ジムならいつでも出来ますが、家でトレーニングをする場合、より自分のやりたいタイミングでトレーニングすることが可能です。

家での家事の合間や、好きなテレビを見ながら、音楽をかけながら、思い立ったら0秒でトレーニングを始めることが出来ます。

例え家から近くても、行くという行為を行う必要がないので、より自分の生活リズムに合わせることが可能です。

今の時間ジムちょっと混んでるかな?などと気にする必要もありません。

一人暮らしではない方は、深夜は音や場所の関係でトレーニング出来ないなどの制約はあるかもしれませんが、うまくスケジュールを組めば出来ないことはありません。

準備して行く手間がない

ジムが仕事場に近い場合、仕事場にウェアや靴など(シューズロッカーを賃りてなければ)を持っていかなければいけませんし、家から近くても、着替えて行くという行為を挟まなければいけません。

些細なことだと思われる方もいるでしょうが、時にその些細な事が億劫で体が動かないことがあります。

人に見られることを意識してしまう人ならなおさらでしょう。

その手間がないので、よし行くか、と腰を上げる必要もありませんし、ウェアなどを用意する手間もありません。

他人を気にせず集中できる

意気揚々とジムに行ったは良いものの、お気に入りのマシンがずっと占領されていたり、思ったより人が多くてやりたいように出来ないこともあったりしますが、家だともちろんそんな心配は不要です。

人が近くにいると集中できない、ということもないので、自分のトレーニングにより集中することが出来ます。

時に、ジムで知り合いなどが出来てしまったら、話をしなければいけなかったり、何かと気を使ってしまったりしますが、そんなわずらわしさもありません。

自分のやりたいように思う存分トレーニングに打ち込むことが出来ます。

家でトレーニングするデメリット

気持ちの切り替えが難しい、継続しづらい

人によって家に対する感覚は違うと思いますが、家は往々にしてダラダラしてしまう場所でもありますので、よしトレーニングやろうと気持ちを切り替えることが中々できないこともあります。

家に帰ってきてとりあえず休憩し、お腹が空いたから夜ご飯を食べてまた休憩し、このテレビを見たらやろうと思ってそのまま見続けて寝なければいけない時間が来て・・・など、ある程度強い意志や目的がなければ、やるタイミングはずっと来ないかもしれません。

各々の性格にも大分依ることでしょうが、月会費を払って自分にプレッシャーをかけ、行きたくなくてもとりあえず行くようにして初めてトレーニングが継続できるという方には向いてないかもしれません。

ジムでやるよりトレーニングに時間がかかりがち

ジムだと全ての器具が揃っていて、すぐにトレーニングを始めることも出来ますが、家では全て自分でセッティングしなければいけません。

マシンであれば重さやイスの高さなどすぐに変えてトレーニングを始められますし、ダンベルも好きな重さを持ってくるだけですが、家で代わりにダンベルを使う場合、一つしかないと、毎回一回一回カチャカチャと重さを変えなければいけません。

可変式のダンベルならまだしも、プレート式のものは変えていく時間がかかってしまい、煩わしくなる時があります。

マシンの代用で自重でトレーニングする場合も、マシンほど負荷をかけられないため一回の回数が増えてしまい、その分時間が膨らんでしまったりします。

ジムへの行き帰りの時間は省けますが、トレーニング自体の時間はジムでやるよりかかってしまいがちなので、それが面倒だなと感じてしまう人はいるかもしれません。

事故にあった時誰も助けてくれない

当たり前のことですが、家でトレーニングをしていてもし危険な目に合っても、誰も助けてはくれません。

24時間ジムの深夜帯などであれば一人でトレーニングすることもあり、家と似たような状況かもしれませんが、防犯カメラもついていて通報ボタンもありますし、誰か他のお客さんがたまたま来て助けてくれる可能性もあります。

総合スポーツクラブであれば常にスタッフが見回っていますし、人の流れは常にあるので、何かあっても助けてくれる、助けを求めることは出来ます。

ちょっとした怪我くらいなら応急処置してくれますし、行くべき最寄りの病院も教えてくれたり(形成か整形かなども含め)、事故では少ないかもしれませんが救急車を呼んでくれることもあります。

家でダンベルでちょっとした怪我くらいならまだ良いですが、意識を失ったり、ベンチプレスで挟まれて動けなくなったり、などはかなり危険な状況に陥ってしまうので、ジムでトレーニングをする時以上に緊張感をもって臨まなければいけません。

トレーニングをやったことがない人がいきなりベンチプレスのセットを買うことはないかもしれませんが、家で本格的に器具を使ってトレーニングをするのは、あくまでジムである程度やり方を身に付けてからの方が無難だと思います。

誰かと同居している方ならまだ良いですが、一人暮らしの方は事故により気を付ける必要があります。

ダンベルなどの器具が邪魔

使用していない時のトレーニング器具ほどこの世で場所を取るものは他にないかもしれません。

ダンベルの一つや二つならまだしも、替えのプレートやバーベル、ベンチ台など器具が増えていけばいくほど置く場所がなくなっていきます。

日本の家屋は決して広くないので、下手をすると部屋の一角をトレーニング器具が占拠してしまうので、ほどほどにしないと精神衛生上あまり良くありません。

あまりに場所を取って邪魔ということであれば、もういっそのことジムに通った方がマシとなってしまうので、家でジムと同じクオリティでトレーニングをしようとするのは、かなり広い家に住んでいないと難しいかもしれません。

家に置くトレーニング器具は、極力コンパクトに収まるものを選びましょう。

人のやり方を見て学んだり、教えてもらったり出来ない

当然一人でやるということなので、スタッフに簡単にやり方を教えてもらったり、直接教えてもらわなくても、人がやってるのを見て秘かに学ぶということも出来ません。

どちらかというと、完全に初めてではなく、自分のやりたいトレーニングの方法をある程度知っている状態で、家でやる方が良いかもしれません。

とはいえ、今は動画やネットでいくらでもやり方を学べますので、そういった環境でなくても独学だけで始めることも出来なくはありませんから、思い切って始めてしまうのも良いかもしれません。

家でも慣れてしまえば出来なくはない

いかがでしょうか?トレーニングのスタイルは人によって様々ですから、やっぱりジムに行かないと出来ないという方もいるでしょうし、家でのトレーニングが体に合っていたという方もいるでしょう。

どちらにしても肝心なことはトレーニングを遂行することなので、試してみて続く方を選びましょう。

私も家でトレーニングをすることはありますが、慣れてしまえば継続できますし、筋肉もちゃんと増やすことも出来ます。

ぜひ、自分に合ったスタイルを探してみてください。

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