何を意識するべきか?
3つのトレーニング
実際のトレーニングが第一だとすると、第二のトレーニングは食事、第三のトレーニングは睡眠です。
食事と睡眠は、体を作っていく上で非常に重要な要素になってきます。
ハードに筋トレをしている人などは、トレーニングよりも食事の管理の方が大変という方もいます。
タンパク質を十分な量取っていくのは、意識できないと最初はうっとうしく感じるかもしれません。
睡眠も、筋肉を回復させ、成長するために欠かせない要素です。
これら三つが連動すると、筋肉の成長やダイエットに大きな効果をもたらします。
よくトレーニングし、よく食べ、よく眠る、と言ったところでしょうか?
慣れて来ると、連動している感じが分かってきます。
トレーニングの頻度や食事量をどうするか、睡眠量をもう少し増やそうなど、加減を細かく自分で調節しようという意識が自然に働いてきます。
筋トレにおける意識
まずはトレーニングをしなければ始まりません。
実際に筋トレをしているときに意識すべきことは、「今どこの筋肉を使っているのか」、ということです。
この腕や足、体を動かすことによってどこの筋肉を動かしているのか、ストレッチされているのか、ちゃんと効いているのか、を意識することです。
意識することで筋肉をまんべんなく使い、動かし方のズレも修正することが出来ます。
早い動きでがちゃがちゃやったり、動かし方がずれている場合、実際に狙った筋肉に効いていないままトレーニングを終了してしまうことになります。
たくさんトレーニングをしても、なぜか中々効果が発揮されない、ということにもなりかねません。
動かしている筋肉を意識することで、それらを防止でき、筋肉にしっかりと負荷を与えられます。
トレーニングをやっている最中に、「今この筋肉を動かしている」と確認するだけで大丈夫です。
慣れて来ると、すっと自然に意識できるようになってきます。
シンプルですが、トレーニングにおいてとても重要なことです。
食事における意識
食事に関しては、たんぱく質の摂取量、また食事をとるタイミングを意識するといいです。
筋肉の材料になるタンパク質を今自分はどのくらい取っているのか、ざっくりでもいいので計算するクセをつけましょう。
どの食材にどのくらいのたんぱく質が含まれているかは、調べながら食べていると次第に覚えてきて、この食事だったら20グラムくらいかなあ、などだんだんわかってきます。
また、プロテインはすぐに吸収されますが、食べ物のタンパク質が体に吸収されるまでは4時間ほどかかるため、食事のタイミングもある程度逆算しておくことが必要です。
何もエネルギーとなるものを取らないで体を動かしていると筋肉が減ってしまうため、とくに朝などはしっかりと食事をとりましょう。
今日現時点でのタンパク質の摂取量を計算しながら、極端な空腹状態を避けつつ、体に食べ物を与えてやるという感じです。
食事はネックになりがちですが、正しく行えば順調に筋肉は増えていきます。
睡眠における意識
意識することは、出来るだけ睡眠不足をなくすことです。
筋肉は、寝ている間に増えるといっても過言ではありません。
寝ている間に成長ホルモンが出て、壊れた筋肉を回復させます。
睡眠時間が短いと、成長ホルモンが出る時間も短くなるので、筋肉の回復が遅くなってしまいます。
寝てないと食欲増進ホルモンも出てしまので、昼間の食べ過ぎにもつながります。
また、睡眠中に心臓が脂肪を燃やしてくれるので、ダイエット効果もあります。
忙しい方などは睡眠時間は少なくなりがちですが、取れるときはたくさんとりましょう。
個人差は多少ありますが、7時間寝れれば理想的です。
昼間にしっかりと栄養を付け、それが夜寝ている間に筋肉になる、というイメージです。
意識で変わる
意識とはすごいもので、するとしないで結果は目に見えて変わってきます。
いったん意識できるようになってしまえば、あとは自然と良い方向に転がっていきます。
トレーニング、食事、睡眠の三つが理想の体を作るための柱です。
それぞれをしっかりとこなしつつ、全体を意識することが大事です。
ぜひ三つがうまく連動できるように、出来るところから始めてみて下さい。
個々の詳しいことについては過去の記事でも書いておりますので、そちらもぜひご参照なさってください。



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