ふくらはぎが大きくなりづらい理由とその対処法

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ふくらはぎを大きくしたい

男性であれば誰しも、大きなふくらはぎに憧れたことがあるかもしれません。

夏に短パンを履く時、上半身はがっちりしていても、下半身のふくらはぎが細いと、不格好に見えてしまいます。

逆に、上半身は細くても、ふくらはぎががっちりと太いと、全体として不格好には見えません。

また、太いふくらはぎ自体、実に格好良いものです。

ふくらはぎは大きくしづらい部位ですが、なぜ大きくなりづらいのか、なぜ大きい人と小さい人の違いがあるのか、どうすれば大きくなるのか、紹介したいと思います。

そもそもふくらはぎが太いとは何か?

ふくらはぎが大きいと言っても、それは何を指して大きいというのでしょう?

これは、他の筋肉にも言えることですが、単純に見比べた時、重さや大きさではなく、すねの長さに対してどれだけの太さがあるのか、ということです。

ただ単純に比べるだけでは、必然的に体が大きい人がふくらはぎが大きいとなってしまうので、みんな同じすねの長さに縮小・拡大した場合、どれだけ太いのかということです。

そうやって見ていくと、自分より身長が高く、ふくらはぎが大きい人でも、同じ縮尺にした場合自分より小さい、逆に自分より身長が低いけど、ふくらはぎは自分より大きい、という見方が出来てきます。

すねの長さに対して、どれだけ筋肉が盛り上がっているのか、という見方で見ていきます。

ふくらはぎが大きい人とそうでない人の違い

大してトレーニングもしていないのに、ふくらはぎが大きいままの人がいます。

自分の方が絶対にトレーニングはたくさんしているはずなのに、なぜ?と思うでしょう。

ふくらはぎの大きさが一番左右される原因は、身長と足の大きさの比率です。

例えば、身長が160㎝で足のサイズが27㎝の人と、身長が180㎝で足のサイズが25㎝の人では、前者の人のふくらはぎの方が、圧倒的に前者の人の方がふくらはぎの盛り上がりが大きいです。

これはなぜかというと、すねの長さに対して、足のサイズが大きければ大きいほど、ふくらはぎの筋肉は大きく動くからです。

ふくらはぎの筋肉が動くためには、足の指の付け根から、かかとまでがてこのように動き、すねのふくらはぎの筋肉を動かします。

身長が高くすねが長ければ長いほど、ふくらはぎの筋肉自体も長いので、そのふくらはぎを動かすためには、その分大きいてこ=足のサイズが必要になります。

すねが短く足のサイズが大きい人は、少ない回数でもふくらはぎを大きく動かせるので、効率良く筋肉を鍛えられますが、すねが長いのに足のサイズが小さい人は、逆に少ない回数では少ししかふくらはぎは動かないので、同じ回数のトレーニングをしていても、大きさが全然違ってきてしまいます。

足のサイズは、身長に比例すると思われがちですが、決してそんなことはありません。

身長が標準でも足のサイズが大きい人もいますし、身長が高くても足のサイズが小さい人も、周りを見てみると平均サイズにはまらない人が結構いることに気付くと思います。

足のサイズが平均より大きい人は、ふくらはぎに関してはやればやるだけ太くなるので、太くしたい人にとってはありがたいですが、逆に平均よりも小さい人は、ふくらはぎを太くするのはかなりの苦労が要ります。

やってもやっても大きくならない、という方は、もしかしたら足のサイズが小さい可能性があります。

皆さんの足のサイズは平均くらいか、そうでないか、今一度確認してみましょう。

ざっくりとですが、身長と足のサイズの平均です。

男性 160㎝-23センチ、170㎝-25.5センチ、180㎝-26.5㎝

女性 150㎝-22センチ、160㎝-24センチ、170㎝-25.5㎝

どうすればふくらはぎは大きくなるのか?

すねの長さに対して、足のサイズが大きい人はふくらはぎが大きくなりやすい、足のサイズが小さい人は大きくするのは簡単ではない、と書きました。

では、どうすれば良いのか、というと、1セットの回数を増やすこと、ふくらはぎが熱くなって動かなくなる限界まで毎回必ず追い込んでいくこと、足のトレーニングはふくらはぎに絞ることです。

足が大きい人に比べて、1セットの回数は必然的に増えますが、これは仕方ありません。

そして、毎回筋肉が熱くなり、パンパンになるまで追い込むのも重要です。

また、スクワットなど太ももを鍛える事でもふくらはぎは多少鍛えられますが、ふくらはぎを太くするまでに相当やらなければいけないので、ふくらはぎを大きくしたいのであれば、ピンポイントでふくらはぎを狙い撃ちすることがおススメです。

立った状態でのカーフレイズだけでなく、ふくらはぎの大部分のヒラメ筋をピンポイントで鍛えられる、座った状態でのシーテッドカーフレイズも効果的で、両方やるのがおススメです。

回復に時間がかかるので、ハードにやるなら、週に2回で十分です。

ふくらはぎは、体の筋肉の中で、一番鍛えづらい、大きくなりづらい部位だと私は思っています。

それがゆえに、一度大きくなってしまえば、簡単に落ちにくい筋肉でもあるので、ハードですが、やる価値はお釣りがくるほどあると思います。

見た目が良くなるだけでなく、低血圧が劇的に改善したり、良い精神状態が長続きするタフさも身に付きます。

簡単ではないですが、地道な積み重ねで、日を重ねるごとに少しづつでも必ず大きくなっていきます。

ぜひ、チャレンジしてみてください。

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