筋トレ中に痛みが出ることもある!
筋トレをしている最中に体のどこかの部位に痛みが出たことはないでしょうか?
体を動かしている訳ですから、筋肉痛はもちろん、どこかに痛みが出るのは、必ずしも不自然なことではありません。
では、どんな痛みは大丈夫で、どんな痛みが出たら危険なシグナルなのか、紹介したいと思います。
激しい痛みや違和感があれば、もちろんすぐに病院に行くことをおススメします。
大丈夫な痛みや違和感
回数を重ねるごとに筋肉に重みを感じる
これは、筋肉が疲労してくることで、痛くはなくても次第に重く感じ、それでもやり続けると軽い重さでも上がらなくなります。
筋肉を動かす運動には必ずついてくる違和感なので、特に問題はありません。
力を入れるたびにその部位の筋肉全体が痛む
筋トレをしている最中から、筋肉痛のような痛みを感じることはよくあることです。
むしろ、この痛みを感じるということは、よく効いている、と思って間違いないです。
次の日には、強い筋肉痛に襲われることでしょう。
筋肉が熱く感じる
筋トレをしている時、鍛えている部位が熱くなってくる時があります。
これもよく鍛えられている証拠なので、特に問題はありません。
筋肉がパンパンに張って、大きくなっていると思いますが、とても良い兆候です。
すぐにトレーニングを辞めた方が痛みや違和感
関節自体が痛い
トレーニングしている最中に、関節が痛みを感じるときは、一旦トレーニングを中止して、トレーニングフォームが間違っていないか再確認しましょう。
正しいフォームであるにかかわらず痛みがある場合は、関節を痛めた可能性があるので、回復するまではトレーニングは止めた方が無難です。
毎日トレーニングしていると、関節が回復する暇がないので、激しく動かした後はしっかりと関節を休ませる日を設けることも必要です。
上げるウェイトがかなり重くなってくると、正しいフォームでも少し関節が痛むことはあることなので、重いウェイトを上げるときはその痛みと会話しながら自己責任で続けるしかありません。
筋肉がつっているような痛みが継続している
つっている訳ではないのに、筋肉がつったような痛みが継続している場合は、肉離れになっている可能性が高いので、そのままトレーニングを継続してはいけません。
病院に行って治療をおこない、しっかりと治さないと、筋肉がへこんだまま戻らなくなってしまったりするので、この痛みには要注意です。
トレーニング中に手足にしびれが出てきた
体に痺れが出てきて、すぐに消えないようならトレーニングを中止しましょう。
痺れるというのは、血管が圧迫されて血流が悪くなる、もしくは神経自体が圧迫されることにより起こるもので、通常は一時的なもので、体を動かして血流が良くなったらスッと消えてしまいます。
しかし、トレーニング中にどこかが痺れてきたというのは、神経の周りの骨を損傷してしまった可能性があります。
脳疾患でなければ、手のしびれは首にある頸椎、足のしびれは腰にある腰椎という骨が損傷し、神経を圧迫していることで起きます。
すぐに消えない痺れが出てきた場合はすぐにトレーニングを中止し、病院に向かいましょう。
もしスタッフがいる場合は、すぐにスタッフに相談しましょう。
痛みとはうまく付き合っていく!
筋トレをするにあたって、ある程度痛みと付き合っていくのは仕方のないことです。
筋肉痛や筋肉が重く感じるのは、最初はあまり嬉しいものではなく、これがあるから筋トレはしたくないという方もいますが、その見返りはかなり大きいものです。
何もしなければ、筋肉量の低下により、慢性的に腰や首、背中が痛くなったりしますが、筋トレをしていれば、一時的な痛みと引き換えにそれらは感じなくて済みます。
肉を切らせて骨を断つような感じでしょうか。
筋肉痛ではない、継続する筋肉や関節の痛みがあるときは、病院に行った方が良いので、注意が必要です。
痛みや疲労も含め、自分の体とよく会話しながら筋トレを進めていきましょう。
自分の体のことがよく分かってくるだけでなく、きっと良い成果が待っているはずです。










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