スポーツクラブでのトラブル
スポーツクラブに通うようになると、こういう場合はどうしたら良いんだ?というケースが出てくると思います。
基本的にはスタッフに伝えれば対処してくれますが、どうすればいいのか分からないと不安になってしまいます。
何か問題が起こった時、まずどうすればいいのか、クラブ側はどう対処してくれるのか、簡単に紹介したいと思います。
Q館内に忘れ物をしてしまった。
これはよくあることですね。
館内にいる間に気づいたらすぐに取りに行って、ない場合はスタッフに伝えて一緒に探してもらいましょう。
もうすでに退館してしまって取りに行けない場合は電話して探してもらい、見つかったら取り置いてもらう、もしくは携帯や財布など大事なものの場合は、見つかり次第連絡をくれるようお願いすることも出来ます。
忘れ物はスポーツクラブでは必ず出るもので、手袋や傘、髪留めなどはもちろん、たまに携帯や財布を忘れる方もいます。
貴重品であれば、鍵のかかる金庫などに保管しておき、身分が分かるものであれば、クラブ側から連絡することもあります。
一旦見つかればまずなくなることはないので、フロントに確認すれば、届いているかどうか調べてくれます。
自分のクラブでは、最低でも三か月は保管していたので、その間に問い合わせれば大丈夫です。
それでも、大事なものは気づき次第すぐに取りに行くのがいいでしょう。
Q会員カードを紛失した、忘れてしまった。
忘れてしまったのであれば、受付に伝えて、必要書類に記入して、仮の会員カードを借りていつも通り施設を使うことが出来ます。
もし完全に紛失してしまったら、とりあえず今回は仮のカードを借りて、見つからなければ手数料を払って再発行の手続きになります。
大体1100円くらいかかります。
カードをなくしても施設は使えなくなることはありませんが、毎回借りることは面倒ですし、あまり良い顔はされないので、探してもなければ再発行してしまいましょう。
Q靴やウェアなど必要なものを持ってこなかった。
総合スポーツクラブであれば有料でレンタルが出来ます。
一点300円くらいから全てレンタル可能ですが、ちょこちょこ借りていると結構かかってしまいます。
24時間ジムだとレンタル自体がないので、忘れないようにするしかありません。
Q器具の使い方が分からない。
スタッフがいれば、聞いて教えてもらいましょう。
スタッフは基本的に仕事を探していて、知識のあるトレーナーであればなおさら教えたい人が多いので、聞くと快く教えてくれるはずです。
もちろんフリーウェイとのやり方も教えてくれるので、毎回ちょこちょこ聞いていれば、パーソナルをつけなくても結構教われます。
Qロッカーの鍵が開かなくなった。
暗証番号制のロッカーであれば、番号を忘れてしまった、もしくは鍵自体をなくしてしまったら、スタッフに伝えて、マスターキーで開けてもらいましょう。
なくした場合は、スタッフも一緒に探してくれます。
これもかなり多いトラブルで、毎日必ず起こることです。
マスターキーはあるので、もちろん帰れなくなるということはありません。
Q怪我をしてしまった、体調がすぐれない。
すぐにトレーニングを中止し、血が出て処置が必要な怪我や救急車が必要な場合、原因が分からない場合は、速やかに近くにいるスタッフに伝えましょう。
もちろん、クラブにはばんそうこうや止血剤、消毒液もありますし、原因が分からない体調不良でも、ベテランのスタッフは対処法を知っていたりします。
スタッフで対処できない場合は、クラブ側が救急車を呼ぶことになります。
大きな事故やひどい体調不良は多くないですが、軽く体調を崩す方は結構います。
よくいるのは、何も食べずに空腹が続いた状態で長めのトレーニングをしてふらふらになったり、水分を取らずに脱水症状になったり、もともと風邪気味で体調が良くなかったりする方です。
24時間ジムでスタッフが無人の時は、ある程度は自分で対処しなければいけませんが、これはやばいと思ったら緊急の通報ボタンを押すことになります。
Q会員同士で揉め事になった、不審者がいる。
会員同士で少し言葉を交わして解決できる些細ないざこざならいいですが、喧嘩になってしまい収まらない、また怒鳴り合いを目撃した場合は、スタッフに間に入ってもらいましょう。
やはりたくさんの人がいる場所では、多くはないですがごくたまに起こってしまうことです。
施設利用のマナーが悪い、嫌な思いをした、不審な動きをしている人がいる、という場合も、直接言わずにクラブ側に伝えましょう。
ジムよりも、スタッフの目が届きにくいロッカーや浴室内で起こることが多いです。
24時間ジムで無人の時は、身に危険を感じる場合は緊急ボタンを押さなければいけませんが、そうでない場合はその場で何もアクションをせずに、後日スタッフがいるときにスタッフに伝えると良いと思います。
Q仕事の都合で急に引っ越さなければいけなくなった、ドクターストップがかかって運動が出来なくなった。
スポーツクラブは、何らかの事情で急に行けなくなっても、すぐに引き落としは止められないですし、行けなかったからと言って返金もしてくれません。
これは、システム上仕方のないことです・・・。
退会にせよ、休会にせよ、当月中の締切日に手続きが間に合ったとしても、来月分の引き落としはかかってしまいます。
締切日が過ぎた月末の手続きになると、再来月末まで在籍するということになるので、要注意です。
もう当分来れないのであれば退会しなければいけませんが、3か月や半年お休みして再開したいのであれば、休会制度を利用出来ます。
休会であれば、あらかじめ申告した数か月を休むことが出来、それが終わると自動的に月会費の引き落としが再開されます。
休会中は、1100円ほどの少量の手数料だけ引き落とされることになります。
再開する時も特に入会の手続きは不要なので、もう一度たくさんの書類に記入する、という手間もありません。
申告した月よりも早く再開したくなったら、その旨をフロントに伝えて、再開を早めることも出来ます。
行けなくなるというのはなんとも残念ですが、分かりしだい、フロントの人に伝える様にしましょう。
スタッフがいるときはとにかく伝える!
何か問題が起きた時は、当たり前かもしれませんが、どうすればいいか?と近くにいるスタッフに伝えてしまうと良いでしょう。
お客さんにしてみたら初めての事でも、スタッフにしてみたら何回も対処していたりします。
そういう意味では、総合スポーツクラブの方がスタッフが常にいる分安心ではあります。
24時間ジムで人がいない時間帯にトレーニングするときは、脅すわけではないですが、ある程度自分で解決しなければいけません。
トラブルも解決してしまうとなんてことはないので、気になったことは速やかに解消して、トレーニングに集中できるようにしましょう。



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